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ステージ攻略エレベーター地帯 植物スイッチ地帯 植物シューティング地帯 記憶のカケラ トロフィー攻略 ステージ攻略 エレベーター地帯 天井から降ってきた木箱または爆弾を画面両端のスイッチまで移動させて、エレベーターを上昇させていく。 1F:画面右のスイッチを押下で上昇 2F:画面右のスイッチを押下で上昇 3F:画面両端のスイッチを押下で上昇 4F:画面右のスイッチを押下で上昇 ※記憶のカケラあり 木箱または爆弾が降ってくる位置には事前に天井から石がパラッと降ってくるので、ある程度予測は可能である。 ホタルを天井の方へ移動させておくと分かりやすくなる。 植物スイッチ地帯 エレベーター地帯を抜けると扉があるが、扉の先に着いたらすぐに右にいる植物の花の向きをホタルで変える事。 花の方向が最初からミオンの位置を狙っているので、そのままだとすぐに種で撃たれる。 最初のベルトコンベアーは手前のスイッチを押している時だけ奥に進む事ができるので、 まずミオンがスイッチに乗った状態で植物を先行させ、 その後にミオンを右に進ませた後にスイッチを植物の種で狙撃する。 ベルトコンベアーを抜けたら植物を右の崖から落とし、ハシゴの下にいるカゲを全て種で攻撃させる。 カゲのいた場所のスイッチを踏み、植物をさらに下に落とす。 最後に画面左下のゲートを画面右のスイッチで開ける必要があるのだが、これについては攻略方法が2パターンある。 ■1.天井と床にスイッチのある階で、床のスイッチをミオンが踏み、天井のスイッチを植物に狙撃させる。 天井のスイッチを押すと植物が階下に落ちるため、ミオンもゲートのある階に降りて、 ゲートを開くスイッチの手前にある2つの床スイッチをミオンと植物で踏んで橋を下ろさせる。 橋が下りたらカゲホタルを操作し、ゲートを開くスイッチを押す。 ■2.天井にあるスイッチは無視して先にゲートのある階まで降り、床にあるスイッチのうち左のスイッチをミオンが踏む。 この状態でミオンを待機させておき、階上にいる植物をほぼ垂直方向で気持ち右に花を傾ける。 こうすると発射された種が天井に当たって跳ね返り、床にあるスイッチのうち右のスイッチを狙撃する事ができる。 右のスイッチが押されて橋が下りた瞬間にカゲホタルを操作し、ゲートを開くスイッチを押す。 おそらく1が正攻法と考えられるが、2の攻略方法の方がミオンが狙撃されるリスクが少ない。 また2の攻略法を用いると、次のシューティング地帯で必要な植物を持って行く事ができないが、 シューティング地帯でミスすると植物が下りてきている状態で再開できる。 植物シューティング地帯 ゲートを抜けた先にあるツタの下にあるリフトに乗ると移動が始まる。 このツタをカゲホタルで切る前に植物を持ってきておき、 ミオンと植物がツタの上に乗った状態でツタを切断する事。 なお虹色のモザイクは赤色のモザイクと違って、触れてもミスにならない。 リフトが移動し始めると、あとは道なりに進んでいく。 跳弾にミオンが当たらないように注意。 リフトが停止したら植物を移動させてスイッチを押し、奥の扉に入る。 記憶のカケラ 最初のエレベーター地帯に隠されている。 3Fまで上昇した後、画面右のスイッチを先に押下してから画面左のスイッチを押下する。 このときミオンを左の壁ぴったりに移動させたまま4Fへ上昇する。 4Fへ移動したあと風に逆らって左方向へひたすら進むと、壁の中に記憶のカケラが隠されている。 3Fで左のスイッチを押した後に右のスイッチを押してしまうと、 落下物と風に阻まれて左方向へ進めなくなるので注意。 トロフィー攻略 条件:4-2を動くリフト地帯のカゲザコを全て倒してクリア リフト着地後(リトライ後)、そのままミオンを座らせる 植物と距離を置くことで、跳弾のリスクを減らせる リフト稼動前に右下1匹、右上2匹を倒しておく リフト稼動後は道なりに倒していく 途中スイッチに種を当ててプレス機で倒すギミックがある 細い通路を抜けた先、歯車に取り付いているカゲは360度全方面に存在する リフト移動中に全て倒すことは出来ないが、リフト停止後も歯車は回り続けるため、そのままカゲを倒し続ける事が可能 360度全て倒し終えたことを確認後、奥の扉から4-3へ移る際にトロフィー取得 情報提供用コメントフォーム 名前 コメント
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クリア後記憶のカケラ集め 光の玉取得 謎の遺跡へ ChapterXイベント ボス攻略勝利条件 攻撃方法 敵 前半戦の攻略 後半戦の攻略 クリア後 4-BOSSを倒すとエンディングが流れ、再びミオンが目を覚ます最初のシーンへと戻る。 ここでベッドのそばに記憶のカケラの双葉が追加されており、取得する事ができる。 記憶のカケラ集め 全ステージの記憶のカケラ12個+上記のクリア後に追加される記憶のカケラ1個の計13個の記憶のカケラをすべて集める。 記憶のカケラの場所は各攻略ページを参照。 13個目の記憶のカケラを取得すると、ミオンが家の中に光の玉を隠すシーンを見る事ができる。 この隠す場所はプレイヤーが任意で決める事ができ、 自室の机、ベッドの下、テレビ台、台所の戸棚、冷蔵庫のいずれかに隠す事ができる。 記憶のカケラ13個目を繰り返し再生して、前回と異なる場所に隠した場合は隠し場所が上書きされる。 光の玉取得 13個目の記憶のカケラを見て光の玉を隠した後、Chapter4のEventステージを選択する。 イベントが進んで部屋が暗くなった後、光の玉を隠した場所と同じ場所を調べると光の玉を入手する事ができる。 (テレビ台は明るいうちからの入手確認 他は不明) 謎の遺跡へ Chapter3のStage3を選択し、ミオンの死体が4体吊り下げられている場所まで進む。 死体を人喰い植物に食べさせた隙に奥へ進むと、 記憶のカケラ13個目で登場したものと同じ模様の遺跡が見つかる。 ここで光の玉を入手済みの場合、イベントが発生してChapterXへと進む。 ChapterX イベント プレス機をカゲホタルで操作してわざとミスする。 ミスした後はリトライとはならず、そのままイベントが進行する。 ボス攻略 勝利条件 タワーディフェンス風のステージとなっている。 画面左右からやってくるカゲから画面中央の宝石を一定回数攻撃される前に全てのカゲを撃退すれば勝利。 攻撃方法 種攻撃 樹から生えている6つの植物のつぼみをホタルミオンで操作すると植物に変化する。 この植物から発射される種を敵にぶつけるとダメージを与えられる。 根っこ攻撃 樹から生えている6つの植物のつぼみをカゲホタルミオンで操作すると、つぼみが地面に落ちて根っこ攻撃ができる。 根っこは敵から一定回数攻撃されるまで敵を足止めできるほか、根っこを直接敵に突き刺すと大ダメージを与える事ができる。 敵 カゲ(小) カゲ(中) カゲ(大) 左右から出現し、中央の宝石めがけて突っ込んでくる。 目の色で残りの体力がおよそ分かるようになっている。(赤→黄→緑) サイズが小さいほど動きが速く、サイズが大きいほど耐久力が高くなっている。 カゲ(ボス) 後半戦に左から1体だけ出現する。 動きは遅いが極端に攻撃力と耐久力が高く、根っこの障壁を1発で破壊してくる。 根っこによる直接攻撃3回で撃退できる。 浮遊カゲ 他のカゲとは違って植物の付近に発生し、植物を枯らしてくる。種を当てる事で撃退可能。 前半戦の攻略 敵は左右から横方向に移動してくるため、 種を垂直方向に発射させるより水平方向に発射させる方が命中率が高くなる。 そのため樹の左側に生えている植物は右方向へ、右側に生えている植物は左方向へ花を向けると格段に防衛率が高くなる。 前半戦はほとんど根っこ攻撃を行う必要はなく、種攻撃のみで防衛できる。 しばらくすると一旦敵の攻撃が止み、セーブポイントのあと後半戦に突入する。 後半戦の攻略 後半戦が始まる前に左から1番目の植物と、右から1番目、3番目の植物をカゲホタルミオンで切断してつぼみに戻しておく。 また左から3番目の植物の角度を宝石のすぐ右側あたりに再調整しておく。 左からボスサイズのカゲが出現したら、左から1番目の植物を使って根っこ攻撃を直接当てていく。 左から1番目の植物が再生したら再びすぐ根っこ攻撃を当てていき、ボスサイズのカゲを撃退できるまで繰り返す。 この間に右から大サイズのカゲの集団がやってくるので、右から1番目と3番目の植物で根っこ攻撃を直接当てる。 右から3番目の植物で障壁を張りつつ左から2番目、3番目の植物で狙撃も加えてやると良い。 最後に左から小サイズのラッシュ攻撃が入るため、できる限りの植物を左に向けて狙撃を行う。 すべてのカゲを撃退するとクリア、真エンディングとなる。 名前 コメント
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攻略方法 備考 攻略方法 ぶら下がっている"エサ"4つを左右の植物に食べさせると倒せる。 3の倍数の回に行ってくる大きいツタ攻撃をエサの真下に誘導して影をつなげればエサを下に落とすことができる。 カゲホタルを急いで出せば、1度に3つのエサを下に落とせる。 備考 情報提供用コメントフォーム 名前 コメント
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登録日:2021/08/27 (金曜日) 18 18 34 更新日:2022/07/06 Wed 16 06 02NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 htoL#NiQ-ホタルノニッキ- void tRrLM(); //ボイド・テラリウム だいたいこいつのせい ディレクター デザイナー ハコニワカンパニワークス ロゼと黄昏の古城 古谷優幸 日本一ソフトウェア 『古谷優幸』とは、日本一ソフトウェア所属のディレクター兼デザイナー。 同社が「日本一鬼畜ウェア」などと呼ばれるようになったきっかけの一人。 経歴 もともとは原田たけひと氏に憧れる新卒のデザイナー志望者。しかし入社したての頃はキャラデザを担当することは無く、既存のキャラクターのドット絵やグラフィックスを担当することの方が多かったという。 転機となったのは入社4年目の頃に行われた「日本一企画祭」。これは毎年、全社員を対象に誰でも企画書を出せて、コンペに通ったら製品化に向けて動くというイベントで、その時に上がった企画が『htoL#NiQ-ホタルノニッキ-』であった。 ただし、『ホタルノニッキ』の企画者は古谷氏ではなく別の人。企画祭に提出前の段階で企画者が「古谷さんにデザインを統括して絵を描いてほしい」という話を持ちかけたのだが、その企画者が『ホタルノニッキ』が通った後に会社を辞めてしまうという事態が発生。「代わりにディレクターをやらないか?」と言われて承諾し、以降ディレクター業務がメインとなったという。 ちなみに、日本一ソフトウェアでは「企画祭がきっかけでディレクターになる」ということはよくあることらしい。 性格と作品の傾向 あらかじめ言っておくが、彼の作ったゲームは100%趣味の産物というわけではない。 『ホタルノニッキ』は上記の通りもともとは他人の企画だし、後続の『ロゼと黄昏の古城』と『void tRrLM(); //ボイド・テラリウム』はユーザーの意見に対して彼なりに「こうすればユーザーは喜んでくれる」と考え反映した結果である。 『ホタルノニッキ』の企画を引き継いだ理由は「当時は『LIMBO』や『Braid』のような,“独特の雰囲気があって,ミスをするとキャラクターが残酷に死ぬ”というインディーズゲームが盛り上がっていて,登場人物を日本人が好きそうなキャラクターに置き換えると面白そうだなと思っていた」からであり、企画書の段階から「儚い」「過酷」とあった『ホタルノニッキ』は古谷氏にとっても「作ってみたいゲーム」の一つであった。 以後、ユーザーの「死亡のバリエーションがあっさりしている」という意見をもとに『ロゼと黄昏の古城』では死に様を具体的に数種類描き、 そしたら今度は「面白いけど表現がきつくて他の人に勧めにくい」という意見が多くなったので『ボイド・テラリウム』ではマイルドにしようと“シチュエーションはエグいが明確に殺しきらない手法”として“治療すれば元通りになる病気”という表現を選ぶ……と試行錯誤を繰り返している(*1)。 古谷氏はそんな自分を「サラリーマン気質」だと表現しており、「ユーザーさんや会社が「これよかったからまた作ってくれ」と言ってくれれば,それを楽しんで作ってしまうタイプ」だと語っている。 ただし、自分が作ったゲームが「ニッチだ」という自覚はある。 本人曰く「同じ方向性のゲームばかり作っていると飽きちゃう」「やろうと思えば残酷さにブレーキをかけることはできる」とのことで、同じくディレクターとキャラクターデザインを務めた『ハコニワカンパニワークス』は作品の出来は残念だったもののCERO:Aであり、他人の企画であり裏方に回っていたとは言え『嘘つき姫と盲目王子』と『わるい王様とりっぱな勇者』は心暖まる感動作品に仕上がった。 『ホタルノニッキ』『ロゼと黄昏の古城』『ボイド・テラリウム』についてもエンディングでは、もう一人の自分と手を取り合い共に空を見上げるミオン(*2)、呪いから解放され笑いあうロゼとブラン(*3)、今までのお礼のつもりかロボットの頭を撫でるトリコ(*4)と、一応救いともとれる描写を入れている。 よく間違われるが、『夜廻シリーズ』には一切関わっていない。 また、携わった作品には月を見ることで入手できるトロフィーが用意されていることが多いが、これが古谷氏のアイディアかは不明。 当面の目標は「自分の作ったゲームが10万本売れること」。 最後に 日本一ソフトウェアは古谷氏が入社する以前からエトナやマローネなど悲惨な境遇の女子を出している(*5)。 また、古谷氏が提出する企画に苦言を呈する者は社内にはいないらしく、社長に至っては「フルスイングで行け、ユーザーが見たいのはそれだ」と背中を押しているという。 『ホタルノニッキ』に関しても「女の子が残酷に死ぬ」という点は古谷氏がディレクターになる以前から決まっていた。 『ホタルノニッキ』以降、二頭身ぐらいにデフォルメされた女の子がメインで登場する作品は、いつしか一部ユーザーから『少女シリーズ』と呼ばれ一括りにされるようになり、二次創作で彼女らを題材にした合同誌が作られるなど確かな人気を獲得している。 現在では新作のムービーで女の子が画面に写るだけでユーザーから「今回の犠牲者」「また日本一が女の子いじめようとしてる」「ヨ虐(*6)カモン」「大丈夫?日本一ソフトウェアだよ?」「どうせ幼女泣かされる」といったコメントが踊るようになってしまったが、裏を返せばそれだけ社を代表する作品群として認識されているということであり、そういった作品群を好意的に受け入れ楽しんでいるユーザーは確かに存在する。 古谷氏と『ホタルノニッキ』の企画者が社とユーザーに与えた影響は良くも悪くも大きい、と言っていいだろう。 追記・修正は古谷氏の新作を待ち望む方にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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攻略方法【1回目~8回目】 【9回目~18回目】 記憶のカケラ 備考 攻略方法 ほぼ謎解きステージ 例外は影雑魚を避ける時にタイミングを計るくらいか テキトーに彷徨ってればクリア自体は可能なので ここではトロフィー条件である「扉での移動18回以内」を達成するための方法を記す 【1回目~8回目】 道なりに進んで扉に入る…と言いたいが移動先では影雑魚が徘徊しているため 警戒無しに突入するとまずぶつかって死ぬ 落ち着いて相手の位置を確認してから入ろう(1回目) 入ったら右へ進んで扉に入る(2回目) +図 ↓ 出て右手の扉に入る(3回目) 左手の扉だと一回分余計に開けるハメになるので注意 ↓ 出たら2つ向こうの扉に入る(4回目) すぐ右手の扉だと以下略 ↓ 出て左手の扉に入る…がこの先にもやはり影雑魚がいる 若干遠いのでミオンを座らせ、ホタルで確認に向かった方が良い うまく影雑魚を避けて入り(5回目)、さらに右手の扉へ入る(6回目) +図 ↓ 右手に梯子が見えるので、上って左手の扉へ入る(7回目) 出たら右手の扉に入る(8回目) 【9回目~18回目】 出たすぐのところにレバーがあるが、今はまだ起動せず 奥の橋まで辿り着いたらカゲボタルで起動 奥の扉へ入る(9回目) ↓ 上段に2つ、下段に3つ扉のある部屋(☆)に出るので、左手の扉に入る(10回目) 右手の扉に入ると落下して赤バグに飲み込まれるので注意 ↓ 6つの扉が一列に並ぶ部屋(★)に出る 右隣(右から三番目)の扉に入る(11回目) ↓ 右手に箱、左手に扉のある部屋に出る 下のスイッチを起動する前に、図のように箱を運んでその上に立ち、上のスイッチ①を起動させておくこと +図 起動したら箱を右へ運び、下のスイッチを起動させて橋を上昇させ、箱を下の部屋に落とす 出てきた時とは別のの扉に入って下の部屋に降りる(12回目) 箱を右へ移動させ、足場を作って進み、扉に入る(13回目) ↓ 直進してスイッチを踏むと、どこかで橋が上がる描写 そのまま奥の扉に入る(14回目) ↓ ☆の部屋に、左上の扉から出る 10回目同様左手の扉に入る(15回目) ↓ ★の部屋に出る 今度は右から二番目(右隣二つ目)の扉に入る(16回目) ↓ 先ほど橋の上がった部屋に出る そのまま落下し、スイッチ②を踏んで起動 その後左手の扉に入る(17回目) ↓ ☆の部屋に、今度は右上の扉から出る 10回目同様左手の扉に入る(18回目) ↓ ★の部屋に出る 左でずっと進むと、スイッチ①②を起動したことにより道ができているので そのまま進んでステージクリア(トロフィー獲得) +図 記憶のカケラ ☆の部屋を右に進むと、右上にカケラの乗った木箱が見える このエリアにある二つの木箱を穴に落として、コンベア上に最初からある木箱と合わせて三段にし、 レバーを起動してカケラの乗った木箱を最後に落とすのが目標となる パッと見1つ落とすだけでも十分そうだが、普通に赤バグで死ぬので横着しないように 9回目のドアに入る際、木箱Aは右に寄せておく。 10回目のドアを入って★の部屋にでたら一番右のドアに入り、木箱Bを橋の右に移動させ、入ってきたドアから★の部屋に戻る。 チャート通りに進め、14回目のドア手前でスイッチを起動して橋を上げたら、入ってきたドアから戻る。 木箱Cを左の隙間から下(☆の部屋)へ落とし、ドアを入って★の部屋まで戻り、一番左のドアに入る。 木箱Bを下に落としたら、自分も落ちて再度落として、コンベアまで落とす。 左のドアから☆の部屋に入り、左端に落としてある木箱Cをコンベアに落とした後、レバーを操作してカケラの木箱を落とす。 備考 情報提供用コメントフォーム 9回目~18回目の手順4の所、箱の上に登ってスイッチを起動するとあるが実は、真下に行ってホタルを下に移動させると影もといカゲボタルがギリギリ届く距離になる -- 名無しさん (2014-07-24 18 20 11) 名前 コメント
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攻略方法 記憶のカケラ 備考 攻略方法 ツタは、ホタルを近づけると伸び、敵の侵入や射撃をガードできる。カゲボタルでタッチすると切ることができる 青い花は、タッチして光らせた後、カゲボタルでタッチすると種を発射する。ホタルのほうを向くのでこれで照準を合わせてスイッチや敵を狙う。 記憶のカケラ 梯子の横の青い花で種を壁に反射させて雑魚を倒す。 備考 情報提供用コメントフォーム 手抜きすぎ -- 名無しさん (2017-11-25 00 24 00) 名前 コメント
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攻略方法【スタート~第2チェックポイント】 【第3チェックポイント~第4チェックポイント】 【第4チェックポイント~ステージクリア】 記憶のカケラ トロフィー 備考 攻略方法 慣れないキノコで死屍累々 ミオンが勝手に動くくせにタイミングを計らなければならない そんな場面があったりしてなかなか難易度の高いステージである タイミングに関してはなるべく解説を入れるが、何はともあれ自分で計ってみるのが一番良い 他のタイミングでもできてしまうかもしれない、ということを重々承知の上でLet s try 一緒に死体の山を築こう あとミオンをその場に留まらせる技術も必要 両手親指を使い、左右に振りまくって留めるするか ミオンの近くで左右移動を繰り返すなどがやりやすいかも 【スタート~第2チェックポイント】 まず左へ進み、キノコを取得する ※一時的にキノコを回避するルートもあるが、すぐに進めなくなる そのまま左へ進んだあと、風に気を付けつつ梯子を上る ↓ 上った先の右手のスイッチに乗って風を止めたらすぐさまカゲボタル 強風で飛ばされていた影を伝って左手のスイッチを起動し、橋を架ける この時あんまり右に移動しすぎると、隠れている影にぶつかるので注意 ↓ 巨大なファンで移動するところ タイミングを計らなければならないので、まずはファンに入らずスイッチを起動する 下で歩いてる影雑魚が図の辺りまで来たらファンに入って上を目指す 上の天井にいる影雑魚にぶつからないように注意 +図 ↓ 迫りくるトゲトゲから逃げつつ上を目指す(1つ目~2つ目) 2つ目のトゲトゲはスイッチを起動して移動する必要があるが 橋の移動に巻き込まれない辺りまで来たらすぐホタルを左に移動させてカゲボタル そうしてスイッチを起動すると、すぐに右移動に移れてトゲに巻き込まれないで済む 割とシビア (図も参照) +図 ↓ 迫りくるトゲトゲから逃げつつ上を目指す(3つ目~5つ目) 3つ目の裏にファンを止めるスイッチがあるのでカゲボタルで起動 そうすれば4つ目で死ぬことはなくなるので上へ 上のファンは丁度天井が途切れた辺りで風が無くなるので、そこまで来たら 5つ目に巻き込まれないようにすぐさま方向転換 ↓ 影雑魚のいる左右の天井から中央の隙間へ入るところ どっちかの天井に頭が着いた瞬間詰み確定 なのでホタルの左右移動でミオンの位置を上手く中央に調節する技術が求められる 感覚を掴もう 前述のトゲトゲ5つ目を抜けたらすぐのところなので、悠長に気構えているとお陀仏 ↓ 上手く抜けたらそのまま右へ チェックポイントに入る 【第3チェックポイント~第4チェックポイント】 難所 慣れるまでは冗談みたいに死にまくる ミスって舌打ちするようになったら一旦休もう 右へ移動 スイッチを起動し動く天井を伝っていく 前半で天井から外れた瞬間詰み確定なので注意 どうにかして位置を調整しつつ進む 天井が右端まで来て通路に入っていったら上昇する (図の辺りから右に外れてもOK というか時間短縮になるのでおススメ) +図 ↓ ファンに行く手を遮られるところ 右手の天井から離れる寸前でカゲボタル 影を伝ってスイッチを起動し、風を消す すぐに右へ方向転換してさらに上昇 ↓ 左右の天井に雑魚影 動く天井 動くノコギリ とかいうわけのわからないところ タイミングとしてはノコギリが左ギリギリまで行った辺りで天井を作動しスタート(ホタルで確認すると良い) なんとかかんとかして動く天井をあしらいつつ、ノコギリが左へ行ったら天井を外れ右へ 図を見ても慣れないうちはホントダメなところなので、とにかく練習あるのみ +図 ↓ 右へ進み、下から足場が上がってくるのをしばし待った後、その上に乗ってさらに右へ進む 当然もたついてると頭上のノコギリで死ぬ ↓ 道なりに進んで、第4チェックポイントへ 【第4チェックポイント~ステージクリア】 道なりに進んで風に乗って右へ ↓ トゲトゲから逃げつつカゲボタルでスイッチを起動 橋を動かして右のノコギリのある足場へ ↓ 着地したら右にあるスイッチでノコギリを起動、巻き込まれないように風に乗って左へ移動 空中でふわっとして時間がかかるので、左足場へ向かう直前に押すと良い ノコギリが行きどまりギリギリまで来るが、その前にノコギリで雑魚が死んでビヨーンと伸びるモーションが発生する その影を利用してスイッチを起動し、左へ移動する ↓ そのまま左へ進み、剥き出しのファンにキノコを刈り取ってもらう (クリア目的なら手前のファンはガン無視で直進してOK) 元に戻ったら左へ進んでクリア 元に戻ってもノコギリはまだついてきてるので油断は禁物 記憶のカケラ 難所を抜けた先、足場が完全に上がりきってから下に降りた先にある なおここまで来るのに時間がかかっているとリフトが上に進んでしまっており、 落下してそのままノコギリで死んでしまうので注意 トロフィー 月を見に行こう ステージ終盤、剥き出しのファンがある手前のファンで上昇すると 右手に次のファンが見えるので、順々にファンを移って上を目指す 微妙に長く感じるかもしれないが、ここまで来れた者であれば難易度など有って無いようなもの 落ちないように気を付けて、最後のファンの上で綺麗な三日月を拝めればトロフィー獲得となる 備考 スタート直後にある2つの梯子の用途は不明 要調査 第4チェックポイント後のノコギリを使うところ うまくタイミングが合えばノコギリとトゲトゲを経由して、雑魚を倒さずにスイッチを押すことができる (編集者は初見時これでクリア というかこれしかないと思ってた 色々めんどくさいのでおススメしない) 右の足場に立ち、トゲの壁がパイプに重なる瞬間にカゲボタルすれば、ノコギリを起動しないでもいける 右の足場と空中を移動しつつタイミングを図ると案外簡単なので、ノコギリを起動する前に試してもいい +図 情報提供用コメントフォーム 記憶のカケラなんですけど、素早く(回転のこぎりを往復させない程度)抜けると足場より先に記憶のカケラの上まで行けました。カケラ回収後は足場の上に乗る形になるので死なずに次のチェックポイントへ行けます。 -- 名無しさん (2014-07-02 02 20 10) スタート直後の梯子はキノコ避け用かと。カゲホタルで2つとも降ろせます。ただ,先に進むにはキノコ必須なのでキノコ直後のギミック起動した後にまた戻ってこないといけないですが…ギミック起動時に反転操作が面倒くさい人は梯子使うと良いかも -- 名無しさん (2014-07-04 16 07 50) 巨大なファンで移動するとこの最初はタイミング見計らって左にあるはしご登って行った方が楽だと思う -- 名無しさん (2016-06-03 00 19 46) ↑~第2回チェックポイントの -- 名無しさん (2016-06-03 00 41 19) 第4チェックポイント、トゲトゲとパイプが接触するタイミングでスイッチと繋がるので、ノコギリを起動せずに橋を架けれますYO -- 名無しさん (2016-07-09 15 57 55) っと、備考に書いてあったね、確認甘くてスマソ。 -- 名無しさん (2016-07-09 16 02 21) ステージクリア寸前の場所でキノコ解除してから第2チェックポイントのあたりまで逆走出来た -- 名無しさん (2016-07-21 13 40 02) 名前 コメント
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攻略方法 記憶のカケラ 備考 攻略方法 記憶のカケラ 1.梯子がたくさんある場所で、下→上→下と梯子を進みレバーを倒す 2.梯子を上がり左のスイッチを踏む 3.右へ進んで梯子を上がり、右にあるスイッチを踏む 4.左に進んで行き止まり手前の梯子を下り、カゲホタルに交代。上のレバーを倒す。 5.梯子を下りて右に進む×2→長い梯子を降りてレバーを倒す 6.下の途切れた梯子の一番下でしばらく待つ(この梯子は下で止まるので、行き過ぎて落下することはない) 7.右から「記憶のかけら」が流れくるのでキャッチ 備考 情報提供用コメントフォーム 名前 コメント
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ボス攻略クリア条件 クリアのコツ どうしてもクリアできない場合 トロフィー攻略 ボス攻略 男の影(黒い影)をカゲホタルでつつくと戦闘開始となる。 シルエットクイズかシャッフルクイズのどちらかが行われ、 間違えるごとに画面がモザイクが覆われていき、4回間違えると真っ赤なバグになってミスとなる。 正解するごとに難易度が増していき、最終的には人間の動体視力の限界との戦いになる。 また回答時間にも制限があり、一定時間内(10秒程度?)に回答しなかった場合は間違い扱いとなる。 クリア条件 一定数の問題をこなすとクリアとなるが、途中で間違えた回数によって問題数が変わるようで厳密に何問こなせば良いかは不明。 およそ15問程度と思われるが、最低でも10問はこなす必要があると思われる。 またあくまで「こなした数」であり、正解数がクリア条件ではない模様。(最後の問題を間違えてもクリアとなる事がある) 10問目に正解した時だけ両方の影に同時に撫でられるので、現在何問目か確認する事ができる。(10問目を間違えた場合は分からない) クリアのコツ ホタルをステージ中央上部へ移動させておき、常に視界を確保しておくと有利になるが、 正解後にミオンが撫でられている間はホタルを移動させる事ができない。 これを踏まえて、ミオンをできる限り画面中央から動かさない事が重要になる。 回答時にミオンを正解のロープの位置まで動かす必要はなく、 近いロープからカゲホタルを渡らせて正解のロープを選べばミオンをほぼ動かさずに回答する事ができる。 また画面がモザイクで覆われるごとにどんどん不利となってしまうので、 最初の6~8問くらいは全問正解するくらいの勢いでなければクリアは難しいと思っておこう。 どうしてもクリアできない場合 STARTボタン連打で連続してポーズをかけて疑似スロー状態にする事により、劇的にクリアが簡単となる。 トロフィー攻略 条件:4-BOSSのクイズに全問正解 条件通りである。 全問正解の場合、何問出題されるのか確認したところ22問~24問との報告がある。 再挑戦で全問正解してもトロフィーは貰えないので、一問でも間違えたらステージ選択からやり直すことになる。 なお禁じ手であるSTART連打を使っても全問正解はなかなか難しく、 禁じ手なしで挑んだ場合は間違いなく最難関のトロフィーと言っても過言ではないだろう。 さらなる禁じ手である録画ソフトなどを使用することで必勝できる。 Steam版なら録画ソフトの調達に苦労はないだろう。 PS Vita版の場合はVita TVを使うなどでしょうか。 iPhoneアプリ版の場合は画面収録機能などがあります。 撮影した動画は一時停止中に確認することになります。 iPhoneアプリ版は動画再生中にゲームが落ちてしまわないように注意。 情報提供用コメントフォーム タイム連打ってどういう意味? -- 名無しさん (2014-06-21 22 10 42) ポーズをかけている間は時間が止まるよ!やったね! -- 名無しさん (2014-06-21 22 44 42) トロフィー名「運も実力のうち?」って思いっきり運ゲー前提じゃないですかーやだー -- 名無しさん (2014-06-22 11 12 22) スマフォで録画して、いちいち確認しながら全問正解しました・・・。 -- 名無しさん (2014-06-22 22 52 34) ↑と同じやり方でノーミスクリアしたけど、両方から頭を撫でられるアクション後にステージクリアになったから、10問がクリア条件ではない? -- 名無しさん (2014-06-28 05 36 36) クリア時は二人から同時に撫でられるからね 10問の時は片方が撫でた後もう片方が撫でてくるからそこの違いがある -- 名無しさん (2014-06-29 02 09 57) ボス戦の途中セーブまでノーミス、後半戦全問正解するまでリトライ繰り返してやっと全問正解したけどトロフィー取れなかった。厳しすぎだろこれなら途中セーブいらないよ!というかここまで厳しくする意味があるのか?作ったやつは録画なしでトロフィー取れるのか? -- 名無しさん (2014-07-07 16 28 10) 運だけじゃ無理やろ。今トロフィー取ったが完全に反射神経の勝負だった。俺は勝った。勝ったのだ。 -- 名無しさん (2014-07-11 02 29 02) スタート使わずにトロフィー取る奴はマジで尊敬する -- 名無しさん (2014-07-25 20 57 16) お母さんのはしっかり目で追いかければ大丈夫。お父さんのは右半身の形さえ分かれば十分いける。 -- 名無しさん (2014-08-08 16 55 37) 後半たまに出てくる高速シャッフル以外は禁じ手なしでも慣れれば行けるかな? -- 名無しさん (2015-01-08 19 07 24) 最後のほうでニュータイプになれそうだった -- 名無しさん (2015-06-08 00 34 18) パパとママは・・・ミオンちゃんを喜ばせたかったのかな。た -- 名無しさん (2016-10-16 13 25 24) ミス入れて23か24回こなしたけどクリアできないんですが -- 名無しさん (2017-11-27 16 52 59) てかsteam移植版は途中セーブもないし、いろいろ仕様が違うのか -- 名無しさん (2017-11-27 16 56 11) 当てずっぽうで何とかクリア。これだけは二度とやりたくないw -- 名無しさん (2018-02-10 01 14 50) 3問間違えた状態でラストの問題不正解でもゲームオーバーならずにクリアしました 苦手な人は何十回とやってもクリアできませんねぇ -- 名無しさん (2018-07-01 20 01 23) このトロフィーを設定した奴に、スタート使用不可でクリアするまで寝られない拷問をしてやりたい。 -- 名無しさん (2018-08-05 21 40 57) 名前 コメント
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攻略方法【スタート~トロフィー獲得地点】 【トロフィー獲得地点~クリア】 記憶のカケラ 備考 攻略方法 【スタート~トロフィー獲得地点】 (数こなせばクリア自体はできるエリアなので、ここは一度も着地しない方法を記す) ひとまずは風を受けつつ梯子を使って上に登っていく ↓ 傘があるのでゲット ↓ ファンの上に立つ前に、カゲボタルでファンをタッチ すると風量が増加し、より上昇できるようになる (増加しないままいくと、次のファンに移る際にほぼ確実に着地してしまう) ↓ そのまま上昇し、雑魚影を避けつつ奥のファンまで進んでいく (常に天井に貼り付くことを意識すればここは問題ない) ↓ 奥のファンで上昇した後 ファン2つを挟んでぶら下がってる影のあるところ 鎖の影と傘の位置を目印とし、図に示す辺りから左に向かうと、影にぶつからず、着地もせずに次のファンに移れる あんまり上から入ると影にぶつかるので、何回かやってみて慣れよう +図 ↓ ノコギリが上下し、地面では雑魚影がうろついているところ 図の通り、ノコギリがタイルの境目まで上がってきた辺りで左へ向かう (傘はノコギリにぶつかっても問題ないので、勇気を出してトライ) +図 ↓ ノコギリと影のコンビ地帯 影のいるファンからノコギリのあるファンへ移らなければならないが 左に寄りすぎるとノコギリに引っかかり、もたついていると影にぶつかる悩ましい難所 ここは目印がどうこうよりも自分なりのタイミングを掴んだ方が良い場面 ノコギリが上2枚下1枚のところからコンビ地帯に移ることも考慮したうえで 影にいるファンへはなるべく下の方で移ると体制を整えやすい (あんまり下へいくと段差に引っかかるので注意) イメージとしては、ノコギリにぶつからないギリギリまで左に寄せ、その後左上に移る…だろうか 尚、傘の影がぶら下がってる影と接触しても問題ないので、そこも参考に ↓ ノコギリを避けつつ下へ進んでいくところ ギリギリ右へ張り付いた状態からファンに入らないと大体お陀仏 結構シビア? ↓ 再び影を挟んだファン二つのところ これは大体図の通りの辺りで右へ向かえば問題ない 降りてきてすぐファンに入ると位置が高すぎるので、ある程度降下してから入る (やりすぎて入水しないように) +図 ↓ 下へ降り、ファンで足場へ移動して着地(ここまでで一度も着地してない場合、ここでトロフィー獲得の表示) 【トロフィー獲得地点~クリア】 (要らないかもしれないが一応) とりあえず階段降りて進む ↓ 階段を上って箱のある小部屋に出る 影が邪魔くさいので右手のスイッチを押して風で吹っ飛ばしつつ、箱を左の穴に落とす ↓ 階段降りて箱を左の穴へさらに落とす ↓ カゲボタルで向こう側に見えるスイッチを押すと、水位が上がる 向こう側でも箱を押したりして先に進む ↓ キノコに触れると頭にキノコが生える 移動、浮遊、着地すべてが可愛い神状態だが全進行方法逆転&ほぼ動き続けるとかいう 死にゲーにおいては血も涙もない仕様になる 続く3-2ではこれで散々死ぬ羽目になるので 基本的な行動はこのステージで慣れておこう ↓ そのまま進むと水に突っ込んで死ぬのでカゲボタルで先ほどのスイッチを作動 水位を下げる ↓ 段差を降り、木箱が2つ並んだところで再びスイッチ起動 そのまま土管に入る ↓ 土管から出たらそのまま直進して記憶のカケラを取りつつ右の土管へ 間違って出てきた土管に入らないように ↓ 土管から傘同様のモーションでフワフワ降りてくる 着地後に左へ進む 土管から降りてすぐ右手に影雑魚あり 操作ミスでの死亡注意 ↓ ★ ひとまずセーブしたあと、右手にある階段を上がる 階段の上り下りの動作まで逆転してるので注意 (なので今回はホタルをミオンの下に配置) ↓ プレス機を掻い潜り剥き出しのファンまで向かう 2つ並んだところが間に合わないようなら カゲボタルで片方の落下タイミングをずらすと良い ↓ 剥き出しのファンのところまで来るとファンがキノコを刈り取り、ミオンが元に戻る 左へ移動し、ステージクリア 記憶のカケラ 特に書かなくても大丈夫であろう 備考 (目印等は個人的なものなのでどうかご容赦を 頭で理解しても要は‘慣れ’だということを忘れずに) ぶら下がってる影とノコギリのコンビ地帯を抜けた後 下に降りていく通路の手前で着地してしまうもトロフィー獲得を確認 (すぐに空中モーションを取れればノーカン?) ★の場面にて、カゲボタルで道を作り、雑魚影を避けて階段を降りるところがあるが 現時点での存在意義は不明 ただのダミーかそれとも…? 情報提供用コメントフォーム 2つ並んだ木箱に乗った時、右のスイッチじゃなくて左上(土管の上にあるやつ)を押せば水位が更に下がり、先の階段を上がれば記憶のカケラを取らずにクリアできる。自動セーブ箇所を考えるとこっちが正規ルートっぽい -- 名無しさん (2015-05-24 17 06 36) 画像3枚目のところで崩れる足場に着地しちゃったけど、そのまま右のファンで浮き上がってゴールしたらトロフィー取れた -- 名無しさん (2016-08-14 19 45 34) 名前 コメント